立山・大洞山・三国山

たちやま(1340m)・おおほらやま(1383m)・みくにやま(1326m)

今日は雨は降らない予報なので、静岡・山梨・神奈川の県境にある三国山稜を歩くことにしました。
立山では可憐なサンショウバラに逢え、苔むしたブナ林の三国山は幻想的な森になっていました。


2020.6.24
(水)
 富士高原
 ゴルフ場
須走
紅富台上
立山
砂場
立山
展望台
アザミ平大洞山三国山三国峠三国山
HC入口
旭日丘
曇り  08:40着
 08:40発
08:55
09:05
10:0010:35
10:55
11:2011:55
12:20
13:25
13:45
14:0014:4515:20着
15:38発


平日は明神峠へのバスがないので御殿場から河口湖行8:10発バスに乗り、富士高原ゴルフ場で下車。
降りたのは私一人で、紅富台入口で右へ入り、緩やかな別荘地をまっすぐ上がって行きます。
道標が完備され、突き当りが立山登山口の須走紅富台上で、朝食を摂ってスタートしました。

立山登山口「須走紅富台上」
【立山登山口「須走紅富台上」】

【ウツギ あちこちで花盛り】

「立山登山道入口」から植林のジグザグ急登になり、広葉樹林になると「立山休憩所」です。

「立山登山道入口」
【「立山登山道入口」】
「立山休憩所」
【「立山休憩所」】

緩やかになり、立山砂場を過ぎるとサンショウバラの木がわずかあったけれど、花はもう終わり・・・

「立山砂場」
【「立山砂場」】
「立山展望台分岐」
【西の「立山展望台分岐」】

立山展望台分岐から右へ入るとサンショウバラも多くなり、咲き残りの花もけっこういます!
まだきれいな花もいて僅かに蕾もあります。優しいピンクで、なんて可憐なんでしょう~♪

サンショウバラ
【華やか&爽やか  サンショウバラ (拡大)】
サンショウバラ蕾
【サンショウバラ蕾 (拡大)】

左右のサンショウバラを愛でながら展望台に着きました。今日の富士山は雲の中。


【サンショウバラ 咲き残りポツポツ】
立山展望台
【立山展望台】

折り返し戻ると、東の展望台分岐に立山山頂の道標があります。この先にもきれいなサンショウバラ。

「立山山頂」
【「立山山頂」】
サンショウバラ
【サンショウバラ (拡大)】

緩やかに登って行くと畑尾山山頂で、道標がないと通り過ぎてしまいそうな山頂です。


【畑尾山へ】
畑尾山
【畑尾山 山頂】

下った所がアザミ平で、岩田翁の手作り道標が色褪せながらも立っていて懐かしい~

アザミ平
【アザミ平 岩田翁の道標あり (拡大)】

【アザミ平  フジアザミはどこ?】

アザミ平東から三国山稜らしいブナ林になり、ここにもサンショウバラがいましたが、木が高い・・・


【ブナ山稜へ】

【高いサンショウバラの木 (拡大)】

15年前、大きな衝立のようだった倒木カエデの根。殆どが朽ちて、生命あるものはいずれ土に・・・


【左折点の倒木カエデの根 (拡大・2005年)】
苔むすブナ林
【苔むすブナ林 (拡大)】

しっとり苔むしたブナが多くなり大洞山山頂に到着しました。昼食後、緩やかな山稜を楢木山へ。

大洞山 山頂
【大洞山 山頂】

【楢木山付近】

ベンチがあった所ですが、今は色褪せた岩田翁の手作り板だけが寂しそうに置かれていました。
その先、ふと見ると、    なんと!ゴジラの赤ちゃん誕生?・・・


【「ゴングベンチ」 手作り道標板のみ】

【ゴジラ・・・? (拡大)】

次は・・・4本足?のツルのダンス(^^  眼が悪い上に霧に包まれ、楽しいシルエット遊び。


【ツル・・・?】
ズナ坂峠
【ズナ坂峠】

ズナ坂峠を過ぎるとガスはさらに深くなり、シーンと静かな霧にけぶる森はなんともステキです。


【幻想的】

【霧の中 (拡大)】

幻想的な森は霧の妖精が現れそうでしたが、単独トレランさんが通り過ぎるだけ。


【サグラダ・ファミリア・・・?】
濃霧の森
【濃霧の森】

どの辺を歩いているのか、気づいたら三国山の山頂でした。霧に包まれ、ティータイム。

三国山 山頂
【だーれもいない 三国山山頂】

【三国峠へ】

下り立った三国峠には山梨側に大きな駐車場が出来ていました。マイカー登山者には便利そう。
稜線が雲に隠れた三国山稜を見ながら車道を下り、パノラマ台へ。今日は山中湖もうっすらです。

三国峠 大型駐車場
【三国峠 大型駐車場】
パノラマ台
【パノラマ台】

エゴノキの白花が散ったステキな花の道をバス停へ。バス待ちが長いので旭日丘まで歩きました。


【エゴノキ 白い花道】
三国山ハイキングコース
【三国山ハイキングコース 入口】


サワギク

ツルシロカネソウ

ヤマオダマキ

ノイバラ


今年は不老山のサンショウバラも早かったようなので心配しましたが、少しでも咲き残りのきれいな花に逢えてよかったです。霧に包まれやすい三国山稜は苔むしたブナ林が続き、しっとりした天気がよく似合います。比較的人の少ない静かな山ですが、今日は幻想的な森を楽しめました。


コース参照:2005年5月 三国山稜・鉄砲木ノ頭   2011年6月 三国山稜・立山




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