富田新道・雲取山

くもとりやま(2017m)
平成25年11月1日〜2日

昨年とんだ思い込み違いで、行きそびれた紅葉のヨモギ尾根へのリベンジ山行。
往路も初めての富田新道ですが、どんな尾根か楽しみに出かけました。


2013.11.1
(金)
 鍾乳洞BS八丁橋唐松谷
入口
富田新道
分岐
野陣尾根
ブナ林
サワラノ平小雲取雲取山雲取山荘
晴れ
のち曇り
08:4009:1010:15
10:25
10:5011:30
11:40
12:35
13:00
14:0014:20
14:40
15:00着



奥多摩駅8:10発の平日バスは「鍾乳洞」まで行ってくれます。橋を渡り、左へ長い林道歩きの始まり。
勢いよく流れる沢音を聞きながら、周辺の色づいた木々を眺めつつ進んで行きます。


日原林道へ
【日原林道へ】

日原川
【日原川】

八丁橋の次の橋で左岸へ移ると、朝日の差し込む明るい道になり、見あげる山肌は紅葉のモザイクがきれいです。

日が翳って、写真ではボンヤリなのが残念・・・


紅葉モザイク
【紅葉モザイク】

山肌に沿って、クネクネと曲がりながらの長い林道。
青空が広がってきて、所々には鮮やかな紅葉もあってきれいです。


日原林道
【日原林道】

紅葉
【見上げる紅葉】

唐松谷 入口
【唐松谷 入口】

ようやく唐松谷の入口に着きました。
富田新道は前半が急登のようなので、エネルギー補給してからスタート。

少し下ると左下に勢いよく流れる沢が近づき、向こうに吊り橋が見えてきました。落ち葉の積もった吊り橋を渡ると、すぐ先から右上への急登になります。

吊り橋へ
【吊り橋へ】
野陣尾根
【色づく森】

登り始めは急坂ですが、道は大きく折り返しながらつけられているので、歩きやすい道です。淡く色づいた森、落ち葉いっぱいの道を登って行きました。

コースタイムより時間がかかり、心配になった頃に分岐道標が見えてきました。唐松谷方面も行ってみたいけれど、今日は右上の富田新道へ進みます。

富田新道分岐
【富田新道分岐】
野陣尾根
【折り返しながら】

分岐からも急登は続きますが、同じように大きく折り返しながらの道なので、歩きやすいです。

色づきもだんだん良くなり、明るい雰囲気になってきました。落ち葉いっぱいの楽しい道です。


やがてブナも増えてきて、彩りも豊かになってきました。
曇ってしまってちょっと残念だけれど、落ち葉の上で休憩。


野陣尾根
【野陣尾根】

野陣尾根
【彩りの森】

尾根が広がり、道は落ち葉に隠れてしまったので、適当に上がって平坦になった所がサワラノ平でしょうか。倒木に腰掛けてお昼にします。


サワラノ平
【サワラノ平?】

サワラノ平を過ぎると、とたんに尾根は緩やかになり、モミの木や落葉した木になりました。
小笹のシラカバ林もあって、ほっとするような散歩道。青空ならティータイムにしたい所です。


富田新道
【緩やかな富田新道】

シラカバ林
【シラカバ林】

カラマツ林
【カラマツ林】

やがてカラマツ林になり、小雲取山でしょうか向こうにピークが見えてきました。日差しがあれば黄葉も輝いてきれいなことでしょうね。


小笹の山腹で石尾根への分岐を見送ると、間もなく縦走路と合流し、見慣れた道標に到着です。
小雲取山山頂は寄ったことがなかったので、小笹に埋もれた細道を上がって山頂へ。


石尾根合流
【石尾根縦走路 合流】

小雲取山 山頂
【小雲取山 山頂】

雲取山へ
【飛竜山方面】

あとは雲取山への、いつもの道。
飛竜山方面も霞んでいます。

石尾根ピークの”雲取山”に着きました。
ここからの縦走路を眺めるのが好きですが、今日はぼんやりで残念。温かなホットレモンを飲みながら、ポツポツと行き交う人をしばし眺めていました。

石尾根
【”雲取山”から見る石尾根】
雲取山 山頂
【雲取山 山頂】

雲取山山頂からの定番富士山はおあずけ。
何も見えないので、通過。

北の針葉樹林帯を下って雲取山荘に到着しました。
部屋は8畳で単独女性ばかり5人。以前は同年代の単独女性も多かったけれど、今夜は30代40代の若い人ばかりでビックリ。娘年代の方達と一緒で、私もちょっと若返った気分です。

食堂では80人くらいでしたが、明日は4倍の予約が入っているとのこと。最近は平日でも休めるようになって、何が一番嬉しいかというと、連休の1日前でも来れるようになったことです。

雲取山荘
【雲取山荘】


平日ということもあるのでしょうが、富田新道はとても静かで数名に会っただけでした。ずっと自然林なので、晴れていればもっと素敵な尾根だったと思います。夜は雲もはれて、星空がきれいになりました。
明日は間違わずにヨモギ尾根へ入れますように! そしてきれいな紅葉と青空も見れますように! 
そして迷わず林道に下り立てますように! あれこれ欲張ったお祈りをして就寝。




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