高尾山・堂所山

たかおさん(599m)・どうとこやま(731m)


連休最終日、遅めの出発で近場の高尾山へ行くことにしました。
帰りは、葉の茂る頃にまだ歩いたことのない関場峠方面へ行ってみようと思います。


2009.7.20
(祝)
 高尾山口駅高尾山城山景信山堂所山関場峠雑木林
ピーク
クロドッケ[夕焼小焼]
曇り 08:45着
 08:50発
10:05
10:10
11:20
11:40
12:30
13:05
13:50
14:05
14:3015:15
15:30
15:3516:25着
16:47発



梅雨が明けたというニュースに、連休はさわやか信州号を予約していましたが、天気が悪くてキャンセル。最終日の今日は曇りながら雨の心配はなさそうなので、どこか歩きたい。しかし、考えるのは億劫で、こんな時には高尾山が一番です。


琵琶滝コース
【琵琶滝コース】

涼しげな琵琶滝コースから登る事にします。
夏休みなので子供づれも多く、のんびりほのぼの山歩きです。少し咲き始めたタマアジサイなど見ながら進み、沢沿いに緩やかに登って行きます。

飛び石の小沢から階段になると、山頂も近い。


苔むす杉
【苔むす杉の大木】

飛び石沢
【飛び石の小沢】

高尾山の山頂に到着。
展望はなく曇り空でも人は多く、時々「ビアマウント」という会話も聞こえてきて、夏の高尾山だなあといった雰囲気です。



奥高尾へ進むとオカトラノオがあちこちに咲いていて、ヤマユリもポツポツ咲いています。もみじ台から下ると、キキョウが数本咲いていました。


高尾山
【高尾山】

オカトラノオ
【オカトラノオ】

キキョウ
【キキョウ】

ヤマユリ
【ヤマユリ】

ヤマユリ
【ヤマユリ】

一丁平の展望台
【一丁平の展望台】

一丁平の東屋の前には、立派な展望台が出来ていました。

オオバギボウシもあちこちいっぱい。早くもヤマホトトギスが一輪咲いていました。そろそろ夏本番です。

アジサイの咲く城山に到着。
茶店のベンチを拝借して、お昼半分。

ウツボグサやチダケサシが咲いていました。

城山
【城山】

ウツボグサ
【ウツボグサ】

チダケサシ
【チダケサシ】

景信山
【景信山】

下った小仏峠から登り返して景信山。
北側のベンチで、残り半分の昼食タイムです。


下には北高尾山稜がよく見えます。今日はあの左半分を歩いて、夕やけ小やけの里へ下りる予定です。


景信山から見る北高尾山稜
【景信山から見る北高尾山稜】

景信山を下ると熊笹が茂り、この辺りはいい雰囲気。植林の道端に咲く大きなヤマユリがアクセントのように目立っていました。


熊笹の道
【熊笹の道】

ヤマユリ
【ヤマユリ ポツポツ咲いている】

高尾縦走路から僅かな急登で堂所山に着きました。この先、関場峠方面は、葉のない頃に来たことがあり、いつか新緑の頃に来ようと思っていました。

新緑は過ぎたけど、しばらくは広葉樹林が続くので、気持ちのいい緑の道になっています。


堂所山
【堂所山 山頂】

雑木林
【笹の茂る広葉樹林】

関場峠
【関場峠】

急下りを繰り返して着いた関場峠からは登り返しで、いくつか小ピークを越えて行きます。
送電鉄塔を過ぎ、緩く登り返して大嵐山。


三本松山(?)
【三本松山(?)】

大嵐山
【大嵐山】

雑木林ピーク
【雑木林の小ピーク】

その先の小ピークには「夕やけ小やけ ふれあいの道 8号」の道標が立っています。

植林が殆どの北高尾山稜の中では数少ない雑木林ピーク。すぐ先がクロドッケと呼ばれているので、勝手にミドリドッケと呼ぶ事にしました。

堂所山からは誰にも会わず、ここでティータイム。


ミドリドッケから急な下りのあと、また登り返してクロドッケ。ここは三叉路で、今回はまだ行ったことのない「夕やけ小やけ ふれあいの里」へ下ります。最初は植林のジグザグ急下りです。


クロドッケ
【クロドッケ】

植林の急下り
【植林の急下り】

やがて緩やかになりベンチも現れました。道標の号数もどんどん減って、最後はアジサイの道を抜けてふれあいの里に下り立ちました。左へ進めば、駐車場とバス停があります。


夕やけ小やけ ふれあいの道
【夕やけ小やけ ふれあいの道】

夕やけ小やけ ふれあいの里
【夕やけ小やけ ふれあいの里】


夏の高尾山、ヤマユリを見たのは久し振りのような気がします。賑やかな奥高尾の縦走路と、堂所山からの静かな北高尾。近場の高尾山も色々な面があって、やはり便利で、いい山だなあと思いました。



 高尾山の花々



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